Chrome拡張「Context Menu Search」で右クリックメニューに検索用リンクを追加

ネットで欲しいものを検索していると、競合するネットショップやオークションでの出品価格が気になることがあります。例えばAmazonで商品Aを見ている時、ヤフオクやヨドバシではどんな価格になっているのか。またはその逆も。

そんな時は商品名などをコピーして、各種ストアを開いて、検索窓にペーストして検索…という手順を踏んでいたのですが、これがなかなか邪魔くさい。商品名のテキストから各ネットショップ等の検索結果に飛べないかなー、と思ってChrome拡張を探したところたどり着いたのがこちら。

Chrome拡張「Context Menu Search」

Chrome拡張「Context Menu Search」です。このChromeエクステンションを追加すると、コンテキストメニュー(右クリックで表示されるメニュー)から任意のURLの検索結果にジャンプすることができます。実際にやってみましょう。

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「Context Menu Search」の設定

Googleウェブストア(上記リンク)より「Context Menu Search」を追加します。

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アイコンが追加されるので、こちらから「オプション」を選びます。

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オプション画面が表示されます。オプションには「Add search engines」「Manage current options」「Other options」「About」の4つのメニューがありますが、こちらは「Add search engines」画面。ページ下部の「Pick from the following」には各種検索エンジン等のリンクがプリセットされています。ですが基本的に英語サイトなのでこちらは使わず、上の「Add more Search Engines manually」より任意のURLを追加します。

説明の一部を抜粋すると、

For example, to add Bing, search for TESTSEARCH in Bing and copy the URL of the results page and paste it here. You can also use “%s” to denote search terms.

追加したいサイトでテスト検索をして、表示されたURLのサーチ項目を「%s」に置き換えてね、とのこと。実際にAmazonの検索URLを追加してみます。

Amazon CAPTCHA

上記検索用URLの末尾、「field-keywords」の値が「%s」になっていますね。ここにChromeブラウザ上で選択したテキストがセットされます。

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「Display name」に「Amazon」、「Link」に上記URLをセットし、「Add new option」をクリックすると完了。

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「Manage current options」に遷移します。一番下を見ると、追加したAmazon検索が表示されています。この画面からコンテキストメニューの削除なども可能です。

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実際にコンテキストメニューを確認すると、「Context Menu Search」が追加され、さらに「Amazon」が表示されています。「Amazon」を選ぶと、選択したテキストでAmazonの検索結果が表示されます。素敵!

追加したURLなど

Chrome拡張としては各種ストアを横断検索するようなものもありますが、筆者は個別・任意に検索設定をしたかったのでこの「Context Menu Search」が正に欲しかった機能。今回は下記のような検索用URLを追加しました。

Amazon

Amazon CAPTCHA

ヨドバシ

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ヤフオク

ヤフオク! - 検索したい言葉(キーワード)が入力されていません

楽天

http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%s/?grp=product&pc_search=%E9%80%81%E4%BF%A1

コンテキストメニューは最終的にこんな形に。

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これでAmazonを見ながらヨドバシの価格を、ヨドバシを見ながらヤフオクの検索相場をチェックできます。なおURLは前述の通り、URLのキーワードテキストを「%s」に置き換えるだけ。なのでもっと細かい条件の入った検索URL、例えばカテゴリや価格設定のあるURLでも設定可能です。用途に合わせて設定してみましょう。

まとめ

以上、右クリックメニューに任意の検索用リンクを追加できるChrome拡張「Context Menu Search」のご紹介でした。筆者はショッピングサイト横断が目的ですが、他にも各種検索に利用できそうです。お好みに合わせてカスタマイズしてみてください。

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