冬・梅雨どきの湿気対策に!除湿機がオススメ

私の部屋は4畳半ほどなのですが、マンションの廊下部分に面しています。そのため外気の影響を受けやすく、湿気に非常に悩まされてきました。

特に冬(12月~2月あたり)と6月を含む5月末~7月前半の梅雨を挟む時期は、本当に最悪。窓は言うにおよばず、ひどい時には廊下側の壁に水滴がびっしりつくことも。湿度計を部屋に置いて湿度を測ったところ、湿気の多い時期は軒並み70~80%台の湿度を記録していました。

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部屋の湿度が高いと起こること

部屋の湿度が高いと、いろいろと悪影響があります。

  • 水気がパソコン・スマホ・タブレット・プリンターといった電子機器に良くない
  • 部屋の壁紙にカビが発生する
  • 木製の本棚及び書籍に悪影響。カビが生えたり、傷みの原因になる
    (以前本棚の裏にびっしりカビが…。ひえ~!)
  • カビが広がることにより、ダニ・チャタテムシなどの害虫が発生する

などなど。もういいことなんて一つもありません。電子機器への影響は言うに及ばず、書籍の傷みがほんとにヒドイ。湿気が原因で処分した本は数知れず、です。

考えられる湿気対策

しかし筆者の部屋の湿気は環境によるもので、引っ越しでもしない限り残念ながら根本的に解決しません。そこで少しでも湿度を少なくし、部屋が湿度の影響を受けないようするために、下記のような対策を行いました。すると大なり小なり、それぞれの対策で良い結果が出ました。

家具の配置を風邪が通るように変更

部屋の模様替えをし、家具の配置を見直しました。小さいながらも窓がひとつあるので、窓を開けた時にできるだけ室内もの、特に書籍に風があたるようにしました。またスチール製の棚を別途購入し、室内に積んでいたものを立体的に棚に収納しました。

↑こんなのです。

窓を頻繁に開ける。湿度計も設置

上にも書きましたが、窓を頻繁に開けるようにしました。さすがに梅雨時は外も湿度が高いのであまり効果がありませんが、冬場は一気に湿度が下がることも。また窓を開けるタイミングを測るために、湿度計を用意しました。

除湿剤やサーキュレーターを使う

「ドライペット」などの除湿剤を用意しました。とは言っても室内全部をカバーできるわけではないので、本棚や風の通りにくい部屋の隅にいくつか設置。また窓を開けられない日や同じく風通しの悪い場所に風を通すために、時々サーキュレーターをまわすようにしています。

除湿機を購入

そして部屋の除湿に最大の効果を上げたもの。それは「除湿機」です。除湿機にはパワフルですが若干音の大きい「コンプレッサー方式」と静音ですがややお値段のはる(※私が購入を検討していた時期の話)「デシカント方式」の二種類があります。

商品カタログやネットのレビューを見ていろいろ検討しましたが、私はレビュー評価も高く、お値段も他と較べてお手頃だったコロナ社製、コンプレッサー方式の除湿機を購入しました。

コロナ除湿機

こちら、コロナ社製除湿機「CD-P6311」、2011年製です。写真ではスプレー缶と比較していますが、結構大きいです。

※2016年現在は後継機種である「CD-P6315」が主に販売されています。

除湿機でできること

この除湿機(CD-P6311)の特徴・できることをざっくりと。

  • 3.5Lの大容量タンク。
  • 衣類乾燥/除湿/除湿(節約)/送風の4つのモード。
  • 満水時、自動で停止する。
  • 2/4/8時間のタイマー付き。
  • 吹き出し口(風の出るところ)の角度を手動で調節可能。
  • ウイルス抑制・除菌・脱臭10年交換不要フィルター。
  • 内部乾燥モード付き。

などなどです。特に重宝するのはタイマーと自動停止。出かける時に消し忘れても安心です。

コロナ除湿機

こちらは上部パネル(「CD-P6311」のものです)。ボタンが大きくて押しやすい。タイマーとモードにランプが付いているので動作状況が一目瞭然。

コロナ除湿機

タンク。大きいです。満水時でも自動で停止するのたまった水があふれることはありません。

このコロナ除湿機、本当にパワフルな活躍で部屋の湿気を取ってくれます。作動させると湿度にもよりますが、室内の湿気が10~15%ほど下がります。デメリットとしては思ったよりスペースを取るということと、動作音がやや大きめということです。私は動作音は気にならないレベルですが、ネットのレビューを見るとそんな声もちらほらあるようです。

また若干振動が発生しますので、集合住宅、特にハイツの2階などで使う場合は注意した方が良いかもしれません。私は写真のようにコルクマットを何枚か下に敷いています。吸気口はホコリがたまりやすいので時々掃除機をかけましょう。

しかしこの製品をかれこれ3年程使っていますが、特にパワーが落ちることもなく、湿気の多いシーズンには確実に部屋の湿度を下げてくれます。送風口を本棚に向けると本も乾燥させてくれるので一石二鳥。今使っているものが壊れても、また同系統の製品を絶対買います。

まずは上記の対策で出来るところから湿気を少なくする努力をしてみて、それでも湿度が下がらない、という方は一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。

※下記は2016年時点での同型最新機種「CD-P6315」です。

というわけで除湿機の購入はじめ、お部屋の湿気対策をしました、というお話でした。湿気に対しては対策をするかしないかで全然違います。除湿機などの除湿グッズの利用はもちろんですが、空気が通るようにお部屋の模様替えをするとなお効果的です。お掃除もはかどって暮らしやすくなりますよ。

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