【ポケカ】コレクション サン&ムーンで使ってみたい注目のカード

ポケモンカード サン&ムーン(SM)シリーズの拡張パック第一弾、「コレクション サン」と「コレクション ムーン」。

発売から数日経ちムキムキも完了。ジムバトルで早速使ったという方も多いかと思います。

使えるカード・使えないカードなどいろいろありますが、ポケモンやトレーナーズなど、魅力的なワザ・特性・効果を持っているカードも多数。

そこでポケモンカードSM「コレクション サン」と「コレクション ムーン」から、バトルで使ってみたい、おもしろそうなカードをチョイスしてみました。

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ポケモン

まずはブイズ。

イーブイはまさかの特性「エナジーしんか」再録。XYの同特性をもつイーブイよりHPは10アップ、逃げエネは1増えました。HP60は事実上の性能アップと言っていいのでは。

そして「エナジーしんか」により1ターン目から1進化GXが場に出現。対応するブラッキーGXとエーフィGXも当然のように1エネワザを持っています。

ブラッキーGXの「ひるがえす」は強いですね。エナジーしんか→「ひるがえす」30ダメージ→壁役と入れ替えのコンボで、ブラッキーGXを育てる時間が稼げます。

エーフィGXの「サイケこうせん」も1エネ30ダメージで確定こんらん。スタジアム「次元の谷」対応なので、下ワザ「サイコキネシス」、GXワザ「ディビジョンGX」も打ちやすい。

特にダメカン10個を相手のポケモンに好きなようにばらまける「ディビジョンGX」は、バトルの締めにうってつけなのではないでしょうか。

カリキリとその進化系ラランテスGX。

スタジアム「巨大植物の森」対応なので1ターンで進化→「フラワーサプライ」で40ダメージを与えつつトラッシュから基本エネルギー2枚を自分の場のポケモンに付けることができます。

ライボルトEXと同じようなトラッシュからのエネ加速。ダメージは少ないですが、進化スピードでは優位に立っていますね。ソウルリンクがいらない分、グッズを付けることもできます。

HP210で下ワザ「ソーラーブレード」で120ダメージ+30回復なので、「フラワーサプライ」で自分にエネ2追加、次ターンで「ソーラーブレード」を打つと長くバトル場にとどまれるでしょう。

無色タイプのケンタロスGX。

これ、強いよね?ワザは全てダブル無色エネルギー対応。

「つのでつく」でまず60ダメージ。「いかり」で20+ダメカンの数✕10ダメージ追加。

GXワザ「マッドブルGX」はダメカンが10個も乗っていれば300ダメージ。ホエルオーEXも一撃です。

中途半端に攻撃することをためらってしまう、良い壁役になるのでは。

パッチールって強くないですか?

HP80でワザ「フラフラパンチ」は1エネで30ダメージ+確定こんらん。コイントス無しで状態異常を確定させるのは破格の性能。闘弱点ということを引いてもかなり強いです。

ヤレユータンは自分の手札を3枚になるように山札を引ける特性「さいはい」を持ちます。終盤にNされたり、ハンデス(手札破壊)された時の強い味方。

ワザ「サイコキネシス」も60+相手バトルポケモンに付いているエネ✕20ダメージ追加なので、結構あなどれません。

コダック「へんなねんぱ」は1エネでお互いのバトルポケモンをこんらんに。

ゴルダックの下ワザ「ダブルジェット」は水エネ1つで、手札から水エネルギー1~2枚をトラッシュし、その数かける60ダメージ。60 or 120ダメージが出ます。

逃げエネ0も重宝します。ゴルダックって、ポケカで地味~に優遇されてると感じるのは気のせい?

実際は使われないだろうな~と思いつつも紹介。シズクモと進化系オニシズクモ。

オニシズクモの特性「すいほう」は炎ポケモンからのワザのダメージを完全シャットアウト。

現在環境で絶大な人気を誇るボルケニオンに刺さる?

今回唯一のドラゴンタイプとなるミニリュウ・ハクリュー・カイリュー。

ミニリュウ「しんかのきざし」でミニリュウ・ハクリュー・カイリューを手札に加える。

ハクリュー「りゅうのいのり」で次ターンに手札からエネつけ放題。

カイリュー「ドラゴンウェーブ」はダブルドラゴンエネルギー一枚で130ダメージ。

と、理論的にはなかなか美しいコンボを持ってます(笑)。

注目はハクリューの「りゅうのいのり」ですよね。特殊エネもOK。ターン開始時の手札から手持ちエネ手張り、その後プラターヌして引いてきたエネも手張りOK、なのでエネ回収なんかと組み合わせれば相当数のエネを1ターンで貼れます。

もちろんドラゴンタイプ以外と組み合わせてもいけるので、構築次第では意外とエネ加速に役立つのでは。

カイリューはXYのデルタプラス持ちカイリューを採用してもおもしろそうですね。

こちらもポケカ新弾スタート時には必ずお目にかかるエアームド。

上ワザ「メタルサウンド」は無色2エネでお互いの場の特殊エネルギーを全てトラッシュ。

ゲッコウガやゼルネアス・ボルケニオンにはささりませんが、特殊エネ依存デッキで終盤にこれされるとキツイですね。

そして個人的に一番注目しているナゲツケサル。

下ワザ「チームプレイ」は無色エネ2つで、10+自分のベンチにいるナゲツケサル✕30ダメージを追加。

スタジアム「次元の谷」+特性「はじまりのきおく」を持つXYのミュウと組み合わせると、後攻1ターン目に1エネで130ダメージも可能。

たねポケなので新登場のネストボールやトレーナー・アズサとの相性もいいですね。上ワザ「なげつける」もベンチ狙撃30ダメージで使いやすいです。

超タイプからおもしろい特性を持つポケモンを二種。

ドヒドイデの特性「どくびし」は、相手のバトルポケモンが逃げた後に出てきたポケモンをどく状態にします。

アローラベトベトンの特性「かがくのちから」は場・手札・トラッシュにあるたねポケモンの特性を全て無効にします。

2枚ともポケモンが「いるだけ」で発動するというのが強い。

特にアローラベトベトンの「かがくのちから」はボルケニオンに刺さりそう。ダストダスとどちらを採用するか?悩みどころです。

カイロス「てんじょうなげ」はコイン表で相手のバトルポケモンとついているカード全てを相手の手札に戻します。

BWダーテングの再来か!と思わせつつも、ワザなので先攻で使えないのがポイントですね。

2進化アマージョは特性「じょおうのいげん」が強力。手札から進化した時に相手の手札を見て選んだ1枚をトラッシュできます。

スタジアム「巨大植物の森」対応で、「見てからトラッシュ」は強いですね。ハンデスデッキに多く採用されそうです。

攻撃を受けたらダメカン載せる系2種。

サメハダーの特性「さめはだ」はBWの同カードと同じ特性ですが、載せるダメカンが3つに増えてパワーアップ。

逃げエネ0もいつもどおりですが、弱点が雷から闘に変わったのは注意が必要です。

新登場のナマコブシの特性「とびだすなかみ」(嫌な名前だなw)は、ナマコブシがワザのダメージできぜつした時にワザを使ったポケモンにダメカン6個をお見舞い。

炸裂バルーンと組み合わせると相手が容易に攻撃できなくなるので、自分の場を整えるための時間稼ぎに良いのでは。

ポケモン編の最後。

1進化ウインディの上ワザ「やきこがす」はSMからルールの変わったやけど持ち。

下ワザ「ほのおのあらし」は4エネ+炎エネ3つトラッシュではありますが、190の大ダメージ。

炎タイプは鍛冶屋がいるので、エネも意外と簡単に付くのでは。特殊エネ「バーニングエネルギー」との相性もいいですね。

そしてアニメでも大活躍、新登場のトゲデマル。下ワザ「ほうでん」は付いている雷エネルギーを全てトラッシュ✕30ダメージ。

ベンチで地味に育てておくと、逆転も可能?

トレーナーズ

続いてトレーナーズ編。まずはサポートから。

ファンキーなククイ博士。山札2枚ドロー+同ターンに相手バトルポケモンへのダメージ+20は強いです。予想外に飛んでくるダメージ+20は、相手の計算を大きく狂わせることができるでしょう。

ただ序盤に来ると腐ることもあるので、デッキに多投しない方が良いかもしれませんね。

そしてリーリエ。BWのベルが強力な効果を追加して帰ってきました。

自分の手札が6枚になるように山札を引く。最初の自分の番なら8枚まで!引けます。

手札を6枚にするようにドローできるって、結構強いんですよね。手持ちを活かしたまま手札を増やせるので。

ちなみにポケカ公式Youtubeチャンネルの紹介によると、最初の番にリーリエが引ける確率は

  • デッキに1枚→約13%
  • デッキに2枚→約25%
  • デッキに3枚→約35%
  • デッキに4枚→約45%

らしいです。たねポケモンがいなかった場合やリーリエがサイド落ちしている場合の計算は含まれていないとのこと。

バトルコンプレッサー+サーチャーで確率は上がるかもしれませんが、4積みで約50%。さて初手で手札を8枚にできるか…?

個人的にはリーリエ4積み、手札はNでリフレッシュで意外と回るんじゃないかと思ってます。

イリマはおたがいのプレイヤーに効果があるサポート。手札を山札に戻した後それぞれコインを投げ、表なら6枚、裏なら3枚山札を引きます。特性「あまのじゃく」を持つカラマネロと組ませる?

スカル団のしたっぱは相手の手札からエネルギーを2枚トラッシュする妨害系サポート。手札からエネを破壊すると相手の手が止まることもありますが、空振りする可能性も大。デカグースGXの特性「ガサいれ」と組み合わせると効果的。

新グッズ・ネストボールは山札のたねポケモン1枚をノーリスクでベンチに出します。これ、強いです。特にたねポケモンを場に素早く並べたい!という時は実に役に立つ。

ただしシェイミEXやカイリューEXのように、手札から場に出した時に発動する特性をもつポケモンは要注意。「手札にくわえる」ではなく「ベンチに出す」なので特性が使えません。

タイマーボールはコイントス2回で表の数だけ進化ポケモンを持ってくるボール。進化系デッキの加速に役立ちます。2表ならば超ラッキー。

おおきいマラサダはHP20回復+特殊状態一つ回復の効果。SMになって特殊状態が強くなったような気がするので、デッキに一枚挿して置くと意外と我が身を助けるかも。

ちなみに「マラサダ」は実在するポルトガルのお菓子だそうです。

どくバリはポケモンのどうぐ。バトル場で相手からワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンをどく状態にします。

BWのどくさいみん光線をどことなく思い出しますが、ポケモンに付けて使うグッズ。特性「どくのこうそ」を持つドクロッグと合わせて使ったり、打点調整に。

最後、むしよけスプレーとロトム図鑑。

むしよけスプレーは相手のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替える、逆ポケモン入れ替え。レジアイスやサンダースEXなど、相手バトルポケモンにワザでかかっている効果をキャンセルするのに役立ちます。ポケモンレンジャー・あなぬけのヒモと比較してどれが使いやすいか。

ロトム図鑑はサイド落ちしたカードを救出するのに効果があります。といっても再びサイド落ちする可能性もありますが。

なお公式Q&Aによると、タウンマップで一度表にしたサイドも、ロトム図鑑を使ったあとは裏向きにして置くそうなのでご注意を。

まとめ

以上、コレクション サン&ムーンで使ってみたい注目のカードでした。GXが話題のサン&ムーンですが、他にもおもしろいカードが出ています。

今回トレーナーズにスタジアム収録はありませんでしたが、サポート・グッズともに粒ぞろいのカード。戦略の幅がより広がりました。既存のカードとの組み合わせを考える時は楽しい時間。ジムバトルでも活躍させてみたいですね。

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