格安SIM移行にあたり各種Webサービスからキャリアメールの登録をはずす

現在、格安SIMでのスマホ運用を目指していろいろ設定中です。その中で割りと重要事項にあたる内容。それは「キャリアメールが使えなくなる」ということ。「キャリア」とはdocomo・ソフトバンク・auなどの大手通信キャリアのこと。それらが提供する「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などドメインを利用したアドレスがキャリアメールです。

今回我が家は家族全員がソフトバンクから転出するので、このキャリアメールが完全に使えなくなってしまいます。格安SIMの申し込みはこれからですが、それに先立ってしておかなければならないのは「キャリアメールで登録しているWebサービスの設定を変更する」です。

例えばあるWebサービスのログインパスワードがわからなくなった時。パスワードのリマインダーをキャリアメールに設定したままだと、キャリア解約後は永遠にそのメールを受け取れなくなってしまいます。というわけで各種Webサービスの登録を絶賛変更中です。

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銀行系

特に確認しておきたいWebサービスの一つが、銀行系。オンラインバンキングの設定です。ワンタイムパスワードの受け取りをキャリアメールに設定している人も多いのではないでしょうか。銀行サイトにログインできないと死活問題なので、ここはキャリアを解約する前に必ず変更しておきましょう。

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筆者は楽天銀行と三菱東京UFJ銀行のメール設定からキャリアメールを削除しました。Gmailなどのフリーメールは設定済みなので、今後はそちらにワンタイムの内容がいきます。上記は楽天銀行でメールを削除する時に出てきたメッセージ。一度削除すると再登録はできないようなので、間違いがないか良く確認。

なお銀行のセキュリティにフリーメールを設定する、というのはあまり推奨されるものではありません。銀行サイトでも非推奨になっている所が多いです。ここではその是非は問わないので、ご自身が変更される際にはセキュリティについて充分ご検討ください。

Googleの2段階認証を変更

Googleへのログインに関して、2段階認証をキャリアメールに設定している場合も変更が必要です。設定は「Googleのアカウント情報」→「ログインとセキュリティ」→「Googleへのログイン」と進むと、「パスワードとログイン方法」から「2段階認証プロセス」を確認できます。

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「バックアップ用の電話」を設定しておけば万が一設定を忘れても大丈夫だとは思いますが、やはり移行前にちゃんと設定しておきたいですね。

キャリアメール(上記ではsoftbankのアドレス)横にある鉛筆マークをクリックすると、設定が編集できます。「登録済みの電話番号」が表示さるので「電話番号を変更」をクリック。すると下記画面になります。

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「電話番号を選択してください」と出るので、「SMSでもいけるのかな?」と思って電話番号を入力。コードの取得方法を「テキストメッセージ」にして「試す」を押してみました。次画面でメッセージを送った旨が表示されるのですが、待てど暮らせどメッセージは来ません。やはりSMSでは無理なようです。ちなみにGmailのアドレスも入力して試してみましたが、「番号が無効です」と表示されました。あたりまえだ。

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そこで今度は携帯の番号を入力。コードの取得方法を「音声通話」に変更して試しました。するとGoogleから携帯に電話がかかり、自動音声で6桁の入力コードが流れます。合計2回つたえてくれるので安心。コードを入力すると、無事認証が完了しました。なお認証方法としては他に「認証システムアプリ」「セキュリティキー」を使う方法があるようです。

まとめ

以上、格安SIMへの移行にあたってキャリアメールの登録を変更している、というお話でした。また他にも気づいた点があれば追記したいと思います。

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