【格安SIM】電話料金節約のための通話方法いろいろ【初心者向け】

これから格安SIMに変えようと思っている方向け。

格安SIMでスマホを利用するにあたり、電話のかけ方に複数の方法があることを学びました。音声通話を利用するためには回線を利用する必要があるのですが、それは大きく分けて

  • 電話回線
  • インターネット回線

の2つです。

電話回線は通常の電話ですね。公衆電話も家庭の電話も(IP電話でなければ)ガラケー・スマホも利用する回線です。

インターネット回線は普段パソコンやスマホでWEBサイトなどを見る時に使う、データ(パケット)をやり取りする回線(ざっくり言えば)。今やスマホの通話ですっかりおなじみになった「LINE」や「IP電話」はこのインターネット回線を利用して通話します。

それを踏まえて以下、回線等による電話のかけ方や費用の違いについて。

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電話回線

まずは通常の電話回線。スマホに格安SIMのSIMカードをセットして、初期状態から電話マークをタップして電話をかけると通常、電話回線を利用した音声通話になります。

電話料金は各社大体同じで、「30秒あたり20円(税込21.6円)」です。1分通話すれば40円、5分通話すれば200円ですね。

ちなみにこの料金は格安SIMだけではなく、大手キャリア(docomo、au、ソフトバンク)のスマホでも軒並み同額(かけ放題プラン等に入っていない場合)。ただ大手キャリアは家族間通話が無料だったりすることもあります。

LINE

LINEは専用のアプリをインストールし、インターネット回線を利用して音声通話をします。通話料は無料なので、スマホユーザーならばこれを使わない手はありませんね。

ただし利用にあたっては相手もLINEを利用している必要があります。また「無料」といってもインターネット回線でパケット通信は利用しています。格安SIMならば大抵、契約プランによってデータ容量が決まっているはず。LINEも通常のネット利用もその容量の範囲での利用になるので(超過すると速度に影響が出る)、通信料を考えながら利用する必要があります。

なお別途有料のサービス「LINE Out」を利用すれば、LINEから固定電話等へ電話をかけることができます。

IP電話(050plusなど)

IP電話はLINEと同じく、インターネット回線を利用した通話方法です。スマホだけではなく、ネット接続環境のある家庭や企業の固定電話でも多く利用されています。

スマホで使える代表的なサービスはNTTコミュニケーションズの提供する「050plus」などがあります。050plusと契約すると、050から始まる専用の番号が付与され、国内固定電話へは3分8.64円(税込)、国内携帯電話へは1分17.28円(税込)、050plus同士ならば通話無料、といった感じで通常回線よりお得に電話をかけることができます(※電話料金は一例です。詳しくは050plusの詳細をご確認ください)。

注意事項としては電話番号が050から始まる番号になるので、いつものスマホ番号と異なること。またフリーダイヤルや110・119といった緊急通報番号にはかけることができません。

サービスの専用アプリを利用した音声通話

各サービスの提供する専用アプリを利用して通話する方法です。筆者が契約しているIIJmioならば「みおふぉんダイアル」という専用アプリがあり、アプリを通じて電話をすることで音声通話が通常の半額程度で利用できます。

回線もインターネット回線ではなく電話回線を利用。固定電話にも携帯電話にも電話がかけられますが、フリーダイヤル・緊急通報番号には電話をかけることができません(利用シーンは少ないはずですが)。

他社でも利用できるアプリ通話サービス

他社と契約していても、会員登録などをすることにより半額通話が可能になるサービスもあります。

例えば「楽天でんわ」。楽天の会員になれば電話番号そのままで、楽天でんわアプリを通じて電話をすることにより電話料金が相場の半額相当になります。

回線も電話回線を利用するので、IP電話などインターネット回線を使った音声通話よりも安定した通話がのぞめます。

注意としては通話料金の支払先が楽天になること。格安SIM等との支払いとは別になります。

まとめ

以上、格安SIM初心者向け「電話料金節約のための通話方法いろいろ」でした。ガラケー(フィーチャーフォン)ユーザーの時は特に気にすることはありませんでしたが、スマホでは電話回線とインターネット回線を使った音声通話を意識する必要があります。

また格安SIM事業者やその他サービスにより半額通話など通話料を値引きするサービスがありますが、回線が違ったり、番号が変わったり、また月額料金がかかるものもあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して使うと、より音声通話を安く、便利に使うことができるのではないでしょうか。

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