Fireタブレット8GBを1ヶ月以上使ったので改めて感想

Amazon Fireタブレット8GB

Amazonの激安7インチタブレット「Fireタブレット」を1ヶ月ちょっと使ったのであらためて使用感など。

筆者のFireタブレットはストレージが8GBのタイプで、現在は16GB版も発売されています。

8GB版と16GB版の違いはスペックを見る限りストレージ容量のみのようです。価格は8GBが8980円、16GBが10980円とわずかな差。今購入するのであれば16GB版の方が絶対お得。

Amazonプライムの会員であればクーポンコード入力で上記価格から4000円引きに。実質5000円~程度で7インチのタブレットが購入できます。

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筆者の使い方

筆者はNexus7(2013)をメインタブレットとして使っており、このFireタブレットはサブ、というか興味本位で時々使っているという感じ。毎日さわっているわけではありませんが、2~3日に数時間ほど、目に止まった時に手に取っています。

それでは以下、Fireタブレット8GBの使用感、気になったことなど。

Amazonのサービスをシームレスに利用できるのは便利

Amazon Fireタブレット8GB 使用感・レビューなど
先日Amazonのタブレット端末「Fireタブレット8GB」を購入したことを書きましたが、使用して数日経つので使用感など思ったことを書きます...

購入直後のこちらの記事でも書きましたが、FireタブレットはAmazonのサービスと直結したインターフェースになっています。例えば上部メニューから「お買い物」を選べばAmazonアカウントからのお買い物履歴・オススメ商品が表示されたり、「本」を選べば自分のKindleライブラリやおすすめ本が表示されます。

その他ビデオ・ミュージック・アプリなども同様。Amazonのサービスをヘビーに使っているという方であれば、特にアプリをインストールする必要もなく、より便利にAmazonを使い倒せます。

Kindleオーナーライブラリーが月に一冊無料になる特典

Amazonから販売されているKindleペーパーホワイトやその他タブレットと共通ですが、Kindleオーナーライブラリー(Kindle Unlimited)の対象になっている電子書籍を、月に一冊無料で読むことができます。これはKindleアプリだけではできないことなので、電子書籍好きならば嬉しい特典。

…ですが、ラインナップはお世辞にも充実しているとは言えません。中には超有名書籍もあるのですが、Kindleで自費出版されている書籍も多く目につき、質としてはなんとも言えません。ここをメリットと捉えるかどうかは意見がわかれそうです。個人的にはもっと魅力的な本を増やして欲しいところ。

電子書籍は表示にやや不満も

7インチタブレットで電子書籍を読みたい、という方も多いと思います。個人的には7インチがサイズ・持ち安さにおいて電子書籍での読書に一番向いている気がします。このFireタブレットも7インチ。重さは若干重め(Nexus7と較べて)ですが、特段扱いにくいということはありません。

解像度が低目(1024 x 600)なので精彩さには欠けますが、コミックを読むには必要十分。もちろんディテールの細かさを求めない、という条件ではありますが。

しかし気になるのはテキスト主体の本。横組の書籍を読む分にはいいのですが、縦組みの本を読むとフォントの問題でしょうか、文字と文字の間隔が気になるときがあります。

fire-tablet-kindle

上記はとある小説のキャプチャ。「卵」と「を」の間が特にひどい。他にも微妙な字間が目につきます。他のタブレットではこのような現象はなかったので、文字表示の精度をもっとアップして欲しいものです。

ビデオ・ミュージックはそれなりに使える

Amazonビデオはそれなりに見れます。もちろん解像度の低さはありますが、SD画質の映像ばかり見ているからでしょうか?画質の粗さはそこまで気になりません。プライムビデオだと無料コンテンツも多いので暇つぶしには持ってこい。HD画質の映像を見ると少し厳しいかもしれませんが、低価格タブレットにそこまで求めるのは酷でしょう。

そしてビデオとも関連しますがミュージックの音質。これも決して質が高いとは言えませんが、タブレット端末としてはこんなものなのではないでしょうか。特に不満はありません。

silkブラウザはイマイチ

Fireタブレットの標準ブラウザは「silkブラウザ」。これがもうひとつ見にくい。解像度の問題といってしまえばそれまでなのですが…。スマホ・タブレット向けのサイトを見る分には気になりませんが、PC向けのサイトを見ると文字のにじみが目につきます。特に年輩の方にはツライのではないでしょうか。

他社電子書籍を利用している方は注意

FireタブレットはAmazonの利用に特化しているので、当然電子書籍はKindleのみ。アプリストアもGoogleplayではないので、他社ストアの電子書籍アプリを入れることができません(※)。電子書籍の利用はKindleのみ、という方は問題ありませんが、他社ストアも利用している方は注意が必要です。

※他社アプリをインストールする方法もあるようですが、正規の方法では無いのでここでは触れません。

Fireタブレット、オススメの利用方法

というところでFireタブレットの使用感想。いろいろと不満な部分も挙げましたが、メリットはなんといってもその価格。8980円(8GB)と1万円を大幅に切る価格で7インチタブレットを手にすることができる、ということ自体がそもそもの長所です。

しかしメインのタブレットとして使うにはちょっと物足りないのはこれまで述べた通り。そこでFireタブレットのオススメ利用法としては、

  • タブレット初心者のお試しとして
  • 持ち歩き用のセカンドマシンとして
  • 家族用として

といった感じ。特に小さいお子さんのいる家庭では、Amazonビデオのコンテンツがとても役立つと思います。

なお購入はAmazonプライムに入った方が絶対にお得。3980円の年会費を払って4000円引きになるのだから、実質Amazonプライムが1年間タダになるようなものです。プライムビデオやプライムミュージック、Kindle Unlimitedも楽しめるので、Fireタブレットを使ってみようかな、という方は先に入会しておくことをオススメします。

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