レンタルサーバーで独自ドメインを取得・設定する2つの方法

レンタルサーバーに独自ドメインを設定してWordPress(ワードプレス)ブログやWEBサイトの運営をする場合、独自ドメインを取得する方法は2つあります。

一つはレンタルサーバーの機能を使い取得する方法(提供されている場合)。もう一つはドメイン取得サービスを利用する方法です。

どちらも一長一短ありますが、以下、上記2つの違いについて解説します。

スポンサーリンク

レンタルサーバーの機能でドメイン取得

まずはレンタルサーバーの提供するドメイン取得機能を利用する方法です。

このブログでも利用しているエックスサーバーや、エックスサーバーと同系列のwpX(ダブリューピーエックス)なら、レンタルサーバーのコントロールパネルからドメインの新規取得が可能です。

こちらはエックスサーバーのインフォパネル(契約等に関する設定を行う画面)。「追加のお申し込み」から「ドメインの新規取得」に進むと、新たに独自ドメインを取得することができます。

.com / .net / .org / .bix / .info ならば1年あたりの費用は税抜1,500円。多くの個人ブロガーは.comや.netを選ばれるのではないでしょうか。

ちなみにエックスサーバーはサーバーの新規契約時にドメインをプレゼントしてくれる「ドメインプレゼントキャンペーン」をしていることがあるので、キャンペーン時に申し込むとめっちゃお得です。

ドメイン取得サービスを利用する方法

もう一つの独自ドメイン取得方法は、ドメイン取得サービスを利用する方法です。下記のようなサービスが有名です。

これらのサービスで独自ドメインを取得し、契約したレンタルサーバーと紐付ける設定をします。

例えばレンタルサーバーはエックスサーバーを契約し、独自ドメインはバリュードメインで取得した場合。

こちらはエックスサーバーのサーバーパネル(管理画面)。こちらでバリュードメインで取得したドメインを追加します。

さらにバリュードメイン側でもネームサーバーの設定が必要です。こちらはバリュードメインの管理画面。取得したドメインのネームサーバーを、エックスサーバーで指定されたものに変更します。

本記事では詳しい説明は省略しますが、要はレンタルサーバーと独自ドメイン取得サービスで連携する設定をする必要がある、ということです。なお詳しい方法については各サービスのマニュアルをご参照ください。

メリット・デメリット

そもそもレンタルサーバーでドメインを取得できるのであれば、外部サービス(この場合はドメイン取得サービス)を利用する必要はありませんよね。しかしサービスを分けることによるメリットもあります。

ドメイン取得サービスを利用すると、ドメインの取得費用を抑えることができます(できる場合があります)。

例えばこちらはとある日のバリュードメインの割引ドメイン。エックスサーバーでの取得ならば一律1500円かかるドメインが、バリュードメインならば.comが1060円、.bizが699円で取得できてお得です(※こちらは一例です。ドメインの価格は都度変動するのでご注意ください)。

一方、レンタルサーバーでドメインを取得すると、料金の支払いや契約を一元管理できるというメリットがあります。また面倒なネームサーバーの設定も必要ありません(エックスサーバーの場合)ので、特に初心者の方、ドメインの設定が良くわからないという方は無理にサービスを分けない方が良いかもしれません。

なお、ドメイン取得サービスで取得できる激安ドメインは注意が必要なことも。例えば取得時は100円足らずのキャンペーン価格で取得できたドメインでも、更新時に高額な更新料がかかる場合があります。安いからといって飛びつかず、ドメイン更新時にかかる料金を確認しておきましょう。長くブログ運営を続けて行きたいと考えている場合は重要です。

まとめ

以上、レンタルサーバーで独自ドメインを取得・設定する2つの方法と、そのメリット・デメリットをご紹介しました。どちらが良いか、は手間や費用を考慮してお選びください。

ドメインのことは良くわからない、という場合は、今回ご紹介したようなエックスサーバーwpX(ダブリューピーエックス)でドメインの取得・設定をするとより安全だと思います。慣れてきて2つ目、3つ目のブログを立ち上げる時に、外部のドメイン取得サービスとの連携にチャレンジしてみてもよいでしょう。

スポンサーリンク

フォローする