ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン公式サイト公開!

かねてより発表されていた「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」、通称「ミニスーファミ」の公式サイトが8月22日にオープン、より詳しい情報が公開されました。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン | 任天堂
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の公式サイトです。

こちらが任天堂の公式サイト。収録タイトルや主な使用など、ミニスーファミの詳しい情報が掲載されています。

筆者はファミコンでテレビゲームの楽しさに触れましたが、スーパーファミコンはファミコンから一気に進化し、ゲームの奥深さを教えてくれたゲームハード。また今も色あせない数々の名作ゲームを産み出しました。

そんなミニスーファミ、収録ラインナップを見るとこれは…!よくぞここまで詰め込んだな、という魅力的な収録タイトルの数々。また新機能も搭載されているようです。以下、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンの詳細をチェックしてみます。

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ミニスーファミの発売日・価格

ミニスーファミの発売日は2017年10月5日の木曜日。希望小売価格は7,980円(税抜)。

…木曜日の発売?金・土とかじゃないんですね。当日販売分を買おうと思ったら一般人は少しキツイかも。

価格は税抜7,980円と、ファミコンミニより2,000円アップ。しかしそれでも10,000円を切る価格でゲーム内蔵のハードが買えるというのはお得感があります。今時ソフト単体で8,000円を超えるソフトなんて珍しくないですしね。

気になる予約開始は任天堂公式Twitterによると9月中旬以降とのこと。ファミコンミニはあっという間に予約が終わってしまいましたが、ミニスーファミ、手に入るかな…。

ミニスーファミの主な仕様

ミニスーファミ本体の主な仕様は下記の通り。

本体サイズ 高さ 40.5mm × 幅 110mm × 奥行き 133mm
コントローラーサイズ 高さ 25.7mm × 幅 144mm × 奥行き 63.3mm
コントローラーケーブル 長さ 約1.4m
入力端子 HDMI端子、USB端子 (micro-B)
映像出力 720p,480p
音声出力 HDMIからのリニアPCM出力

任天堂公式のミニスーファミ紹介映像を見るとわかりますが、本体サイズは大人の手のひらに乗るぐらい。かなりコンパクトです。元々の大きさの1/3ぐらいでしょうか。

しかしコントローラーの大きさはオリジナルのスーパーファミコンと同じ大きさというのが嬉しいところ。コントローラーが小さくなると、大人の手ではやりずらいんですよね…。この辺はコントローラーも小型化されてしまったファミコンミニの反省が活かされています。

ミニスーファミのセット内容は下記の通り。

本体 1台
専用コントローラー 2個
ハイスピードHDMIケーブル 1本
USBケーブル(電源供給用) 1本
取扱説明書・保証書

コントローラーも標準で2個付いているので、対戦ゲームも安心。なお電源供給は付属のUSBケーブルから行いますが、ミニスーファミにはACアダプターが付いていません。コンセントからの給電には

  • 別売のニンテンドーUSB ACアダプター[CLV-003(JPN)](税抜1,000円)
  • 市販のUSB対応ACアダプター(5V / 1.0A / 5Wの出力ができるもの)
  • テレビやパソコンなどのUSB端子(Standard-A)

が別途必要です。USBのACアダプターはスマホなどの充電に使うやつですね。出力がスーファミミニに対応しているか確認してから使用しましょう。

収録タイトル

やはり気になるのはミニスーファミに収録されるゲームタイトル。すでに発表されていますがここでもう一度おさらい。カッコの中はソフト発売時のメーカーです。

  • スーパーマリオワールド(任天堂)
  • F-ZERO(任天堂)
  • がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻(KONAMI)
  • 超魔界村(カプコン)
  • ゼルダの伝説 神々のトライフォース(任天堂)
  • スーパーフォーメーションサッカー(ヒューマン)
  • 魂斗羅スピリッツ(KONAMI)
  • スーパーマリオカート(任天堂)
  • スターフォックス(任天堂)
  • 聖剣伝説2(スクウェア)
  • ロックマンX(カプコン)
  • ファイアーエムブレム 紋章の謎(任天堂)
  • スーパーメトロイド(任天堂)
  • ファイナルファンタジーⅥ(スクウェア)
  • スーパーストリートファイターⅡ ザ・ニューチャレンジャーズ(カプコン)
  • スーパードンキーコング(任天堂)
  • スーパーマリオ ヨッシーアイランド(任天堂)
  • パネルでポン(任天堂)
  • スーパーマリオRPG(任天堂)
  • 星のカービィ スーパーデラックス(任天堂)
  • スターフォックス2(任天堂)

以上の21タイトル。うち13タイトルが任天堂ということで、任天堂比率がやや高い構成に。

まああれが無いこれが無いと言い出せばキリがないんですが、スーパーマリオワールド・F-ZERO発売をリアルタイムで経験した立場としては結構納得の収録タイトル。ファミコンミニは結構飽きが来るのが早そうと思ったのですが、ミニスーファミのこのラインナップならば3年は戦える…!

特にゼル伝神トラとスーパーメトロイドは数あるスーパーファミコンソフトの中でも屈指の名作。今遊んでも色あせないおもしろさがある、オススメのゲームです。

そして注目はスターフォックス2。スターフォックスの続編として開発されながら未発売となっていたソフトが20年の時を経てこのミニスーファミで世界初リリースとのこと。パッケージイラストや説明書も今回のリリースに合わせて新規制作されたとのことでリキが入ってます。ファンにはたまらないプレゼントですね。

ミニスーファミの新機能

ミニスーファミでは本体を上から見て右下にあるリセットボタンを押すことで、ホームメニューに戻る仕様。スーパーファミコンは本来であればカセットを挿して遊ぶゲーム機ですが、ミニスーファミではゲーム内蔵型なので、ホームメニューからゲームの切り替えを行います。

ホームメニューではその時点のゲーム親交を「中断ポイント」として保存可能。中断ポイントは4つまで保存できます。

その他にもミニスーファミではファミコンミニから大きく進化。いろいろな新機能が搭載されています。

リプレイ機能

中断ポイントからゲームを巻き戻して自分のプレイを見ることのできる機能。また巻き戻したタイミングからゲームを再開することもできるので、ゲームオーバーになってもやり直しが効きます。

マイプレイデモ

中断ポイントとして保存されたプレイ映像を、デモムービーのように再生します。前回プレイを思い出すきっかけに。

好きなフレームでプレイ

スーパーファミコンの画面サイズは4:3なので、現在の16:9画面でやると周囲に余白が空きます。そこに表示されるフレームを全12種類の中から選択可能。ゲームの動きに合わせて変化するフレームも。

アナログテレビモード

ピクセルパーフェクト、アナログテレビ、4:3の3つのモードから画面モードを選ぶことができます。

…と、そんな新機能を備えたミニスーファミ。まあ基本はリプレイ機能ですかね。時間の無い社会人にはピッタリの機能です。

まとめ

以上、公式サイトが公開されていよいよ盛り上がってまいりましたの「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」のご紹介でした。

任天堂と言えばSwitchが絶賛品不足中。スプラトゥーン2人気やモンハン新作で依然、その人気に陰りが見えませんが、10月のミニスーファミの発売でますます任天堂人気に拍車がかかりそうです。

個人的には「SDガンダムX」「ドラゴンクエストⅤ」「ロマサガ2」とかも入れて欲しかったところですが、第二弾もあったりするんでしょうか。期待したいところ。

そしてあとは予約ができるかどうか、がカギですね。引き続き要チェックなゲーム機です。

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