WordPressでブログ記事の作成が捗るおすすめプラグイン4選

この記事は約5分で読めます。

WordPressでブログを数年運営していますが、記事作成の効率化や省力化を図るために、いろいろなプラグインを導入しました。

そんな中で近年、安定して利用しているWordPressプラグインを4つ、ご紹介します。前半がエディタ(入力)関連のプラグイン、後半がページ作成に関連するプラグインです。

TinyMCE Advanced

有名なプラグイン「TinyMCE Advanced」です。WordPressのエディタに様々な機能を追加してくれます。

TinyMCE Advancedを導入する前のビジュアルエディタはこんな感じですが、

プラグインを有効化した後はこんな感じで、便利な機能の数々が使えるようになります。

「挿入」からツイッターやYoutubeなどメディアの埋め込みを行ったり、「フォーマット」から「スタイル」を簡単に選べるようになったりします。

TinyMCE Advancedプラグインの設定画面では、細かいカスタマイズも可能。

個人的にTinyMCE Advancedプラグインの導入を決めたのは、テーブル(表組み)の挿入や編集が容易になること。ブログ記事を作成するのにとても重宝しています。

しかし紹介しておいてなんですが、現在テーブルの表で日本語入力を使用とすると、若干バグが発生するよう。ある条件下で例えばローマ字入力で「か」と入力するとしましょう。

キーボードで「k」「a」と打てば「か」となるはずですが、特定条件下でなぜか「kあ」と、最初に入力した文字が固定で出力されてしまいます。

これはおそらく、WordPressのバージョンアップに伴って発生したもので、TinyMCE Advancedプラグインには罪がないと思われるのですが、ご利用の際はご注意を。

もう一個このプラグインで便利なのは、ソースコードを編集できるボタンを追加できること。TinyMCE Advancedプラグインの設定画面で、上の「ソースコード」(2種類ある内の線の細い方)をエディター設定にドラッグし、変更を保存します。

ビジュアルエディタ画面で「<>」ボタンをクリックすると、上記のようにオーバーレイで直接、記事内のソースコード(HTMLなど)を編集することができます。ご覧のようにタグが可視化されているので、細かい編集が可能になります。

AddQuicktag

WordPressで記事を書いていると、特定のHTMLタグやスタイル(CSS)などを使いまわしたい時がありますよね。しかしそのたびに、何かのフォーマットからコピペしたりするのは面倒です。

そんな時に便利なのがAddQuicktagプラグイン。ビジュアルエディタに、プルダウンによるタグ挿入メニューを追加してくれます。

こちらはAddQuicktagプラグインの設定画面。例えば

<div class="red-box"></div>

という、特定のスタイル要素を指定したボックス要素を呼び出すよう、設定したいとします。

「ボタン名」に任意の名称(日本語可)、「開始タグ」と「終了タグ」にそれぞれHTMLタグ、最後にそれを表示させる編集画面(上記の場合だと投稿と固定ページのビジュアルエディター)を設定し、変更を保存します。

すると記事編集画面のビジュアルエディターに「Quicktags」と表記されたプルダウンが表示され、設定した「レッドボックス」が選べるようになります。

適当なテキストを選んで(選ばなくても可)「レッドボックス」を適用。テキストエディタで確認すると、設定したdivタグが反映されていることがわかります(スタイルシートの設定は別途必要です)。

という感じで、特定のHTMLタグなどを使いまわしたい時に便利なプラグイン。実はTinyMCE Advancedでも同じ様なことができるらしい(?)のですが、ちょっとめんどくさそうだったのでAddQuicktagを採用。とても便利で助かっています。

Duplicate Post

残り二つは記事全体の編集・更新に役立つプラグイン。1つ目は「Duplicate Post」。クリック一発で記事を複製してくれます。既にある記事のフォーマットを使いまわして新しい記事を作成するのに便利。

Duplicate Postプラグインを有効化すると、投稿一覧の記事名の下に、「複製」「新規下書き」という項目が追加されます。

「複製」をクリックすると、投稿一覧に複製された記事ができます。「新規下書き」をクリックすると、記事を複製した上で編集画面に移動します。筆者は「新規下書き」を良く使います。

既にある記事の構成やパーツはそのままに、中身のみを編集して新記事を作りたい時などにDuplicate Postプラグインを利用すると、一瞬で記事が複製出来て手間いらずです。

TinyMCE Templates

「Duplicate Post」と似たようでちょっと違う働きをするプラグイン「TinyMCE Templates」。日本人の作者様によるプラグインです。ありがたや。

フォーマットが決まっている記事を量産したい時に利用すると、その効果を最大限に発揮するプラグイン。

「TinyMCE Templates」を有効化すると、管理画面の左メニューに「テンプレート」項目が追加されます。

「新規追加」を選ぶと「テンプレートの新規登録」画面に遷移。テンプレートのひな形を作って画面右から「公開」をクリック。これで「テンプレート1」というテンプレートが出来ました。

「投稿」から「新規追加」を選択。新規投稿画面にて「メディアを追加」の横に新しく表示された「テンプレートを挿入」をクリック。適用したいテンプレート(この場合はテンプレート1)を選んで「テンプレートを挿入」をクリックすると、テンプレートの内容がビジュアルエディタに反映されます。

テンプレートは複数作成できるのでいくつか作っておき、投稿内容によって使い分ける、といった使い方も可能です。便利!

まとめ

以上、筆者が利用している、WordPressでブログ記事作成が捗るプラグインのご紹介でした。

ブログを書いていると、「あんなことやこんなことを効率よくできないかな」という部分が必ず出てきます。そんな時に問題を解決してくれるプラグインがあるのが、WordPressの便利なところ。

もちろんプラグインの導入はWordPressの動作上、少ない方が良いと思うのですが、筆者はこれらのプラグインが記事作成に欠かせなくなりました。面倒に思っていたことを少しでもラクにしたい!と思われる方は、またプラグインの使い心地を試してみてください。


本ブログはレンタルサーバー「エックスサーバー」にて稼働中です。

エックスサーバーは2018年7月31日18時まで、新規契約でドメインプレゼントキャンペーン実施中。エックスサーバーの詳しい情報はこちら。

公式サイト:エックスサーバー

コメント