「カナダドライ トニックウォーター」ってどんな味?果皮の渋みがクセになる!

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炭酸飲料が好きなんですが、最近は健康も考えて、無糖の炭酸水を飲むことが増えました。でも時々、甘みのある炭酸飲料も飲みたくなります。

でも甘ったるいのはちょっと…という時によく飲むのがこちら。ジンジャーエールでおなじみ、カナダドライの「トニックウォーター」です。

「強炭酸とほろ苦さ」のキャッチコピーを持つ炭酸飲料。ほかの清涼飲料水・炭酸水とはひと味ちがう、大人の風味を楽しめます。

「カナダドライ トニックウォーター」の味は?

「トニックウォーター」とは、香草類や柑橘類の果皮の成分を炭酸水に加え、甘みを付けた清涼飲料水のこと。

普通の清涼飲料水と違い、飲んだあとに「果実の皮の渋み」を感じるのが特徴です。やや強めの炭酸と、渋み・苦味のあるあとくちが、独特の味わい。

そんなトニックウォーター、いくつかの種類を飲みましたが、カナダドライのトニックウォーターが一番ウマイ!と感じます。

まず炭酸が強め。強炭酸水ほどの刺激はありませんが、コーラレベルの強めの炭酸で、炭酸水好きも納得の喉ごし。

そして喉元を過ぎると、程よくさわやかな甘味が口の中に広がります。甘ったるくないので、甘みが強めなジュース類が苦手、という方も飲みやすいのでは。

そして最後に感じる果実エキスの渋みがたまらん!最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてしまうと病みつきになる不思議な味です。

量も500mlあるので満足の飲み心地。刺激と程よい甘み、そして果皮の渋みがクセになる炭酸飲料。

まとめ

以上、「カナダドライ トニックウォーター」のご紹介でした。普段は無糖の炭酸水を飲んでいるけど時々甘みが欲しい、という方にオススメの「大人の炭酸水」です。

他のトニックウォーターを飲んだことがあるけど、イマイチだった…という方も、カナダドライのトニックウォーターならクセが少なく爽やかなので、お口に合うのでは無いでしょうか。オススメ。

「ウィルキンソン トニック」の感想はこちら。

トニックウォーター「ウィルキンソン トニック」。クセになる酸味と苦味
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