Chromeブラウザが起動後すぐに落ちる・クラッシュする時の対応方法(PC)

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とあるきっかけで、パソコンでメインブラウザとして使っていたGoogle Chromeが、起動後にすぐ落ちる(クラッシュする)ようになっていました。

いろいろ試行錯誤した結果、復旧するための対応方法がわかりました。その手順を下記にまとめておきます。なお筆者環境はWindows10です。

【重要】
以下の内容は、Chromeのユーザーデータなどを一部編集します。本記事の内容によって発生した損害等については、一切責任が負えません。実行される場合は、自己責任であることをご理解の上、お試しください。

Chromeに異常が発生した時に試すこと

本記事でご紹介する内容を試す前に、Google Chromeのヘルプに記載されている「Chrome がクラッシュする、起動しないなどの問題を解決する」の対処方法をご覧いただくことをオススメします。

Chrome がクラッシュする、起動しないなどの問題を解決する - パソコン - Google Chrome ヘルプ
Google Chrome がクラッシュするか、フリーズするか、まったく起動しない場合は、次のいずれかのメッセージが表示される可能性があります。 Google

ページの中盤に「パソコン」「Android」「iPhoneとiPad」といったタブがありますので、そこからご自身に合う環境をお選びください。

現象

それではクラッシュするChromeの復帰方法について。

まずはChromeが落ちたきっかけ。とあるChrome拡張で画面のスクリーンショットをいくつか取っていたところ、突然Chromeがクラッシュ(異常終了)しました。

続いてChromeを再起動したところ、下記のようなダイアログが表示されるように。

「ページを復元しますか?」「Chromeは正しく終了しませんでした。」という、Chromeが強制終了した時によく出るメッセージです。

これ自体は異常ではありません。ですがブラウザが立ち上がりこのダイアログが出たあと、約2秒でChromeが落ちるようになってしまいました。

ダイアログ右上の✕ボタンを押してもダメ。キャッシュをクリアしようにも、起動2秒後には強制終了してしまうため、どうしようもない、という状態になりました。

解決方法

同じような問題がないかググってみましたが、ドンピシャの内容はありませんでした。

しかしその中に、「Chromeの履歴データを削除してみると復旧した」というケースがあることがわかり、まずは履歴データを削除することにしてみました。

Windows10において、Chromeの履歴データは下記の場所にあります。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default

※起動ドライブがCドライブの場合
※ユーザー名にはご自身のユーザー名が入ります

最後の「Default」内にある、「History」というファイルが履歴データです。

この「History」を削除して、Chromeを起動します。なおHistoryはChrome起動後に、再作成されます。

また削除が怖い場合は、ファイル名の後ろにハイフンやアンダースコアを付けるなどして、適当な名前にリネームしてください。

この作業が完了したら、もう一度Chromeを立ち上げます。

もう一度この画面が表示されますが、今度はすぐに終了しないはず。

まずは「ページを復元しますか?」のメッセージ右上にある✕ボタンを押し、ダイアログを消します。

ダイアログが消えたら、Chromeブラウザの右上にある✕ボタンをクリックし、Chromeを終了します。

これで、「Chromeが正常に終了した」という状態になったはずです。不安のある場合は、Windows自体を再起動してもいいでしょう。

次にChromeを立ち上げると、「ページを復元しますか?」が表示されない状態で起動します。するに違いない。多分。

まとめ

以上、Google Chromeがすぐに落ちる・クラッシュする時の対応方法でした。

Chromeがクラッシュする原因や対応方法はいろいろあるので、この方法で改善できない場合もあります。またくれぐれも自己責任での実行をお願いします。

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