古本宅配買取のメリット・デメリットなど。利用した感想まとめ

この記事は約5分で読めます。

これまでに不要になった古本を、いろいろな宅配買取サービスに依頼して、査定やサービスの使い心地を試してきました。数社を利用したのは、複数のサービスを利用することでネットの買取サービスの傾向をつかみ、比較したかったからです。

その結果からの実感としては、どのサービスにも一長一短はありますが、対応および買取内容については概ね満足できる結果だった、ということ。実際に宅配買取を利用して感じたのは、ブックオフオンライン・ネットオフ・バリューブックスなど。

本記事ではそんな古本の宅配買取について、メリット・デメリットや使用感をまとめています。なお下記の内容は基本的に、特定のサービスについて触れたものではなく、サービス全体に対する感想であることにご留意ください。

宅配買取のメリット

古本の宅配買取では、買取依頼をしたあとは、基本的にダンボールに書籍を詰め、運送会社に集荷をしてもらい、あとは査定を待つだけ。梱包用のダンボールは、サービスによっては無料でもらえます。

便利なのは、自宅から一歩も出ずに古本の買取をしてもらえること。古本屋の実店舗に重たい書籍を抱えて行く、という手間から開放されます。筆者も少し離れたところに某古本屋チェーンがありますが、持っていくのがなかなか面倒なんですよね…。

特に近所に中古書籍買取をしてくれるお店がない場合は、宅配買取が重宝します。廃品回収でタダで持っていってもらうよりも、多少なりともお金になる方が得、というもの。

依頼して査定品を発送してからは、到着・査定・完了などのステータスを、ネットですばやく確認できます。受付、荷物到着のメール、査定結果、買取金額の振込など、依頼をしている方からみれば気になるもの。これらが平日・休日問わずに全てオンラインで行われるので、ほったらかしでいいのが楽です。

宅配買取のデメリット

特に大きな不満点は、どのサービスにも感じませんでした。が、気になった点も少し。

金額の付いた本・付かなかった本、どの本にどのような価格が付いたか、という内訳がはっきりしない場合もあります(※)。とは言え、大量の書籍を処理していると思われるので、ここは仕方の無いところでしょうか。実店舗でもはっきりわからない場合がありますしね。

※最近は、査定の詳細を教えてくれるサービスも増えてきています。

査定金額については、一般的な本は実店舗と大きく変わらないかな、という印象です。逆に輸送費や振込の経費を考えると、そこそこの金額を付けてくれているのかもしれません。自分で店舗に持っていく手間を考えれば、むしろありがたいんでしょうね。

最後、サービスによっては査定結果に時間がかかる場合があります。基本的にはどの宅配買取もスピーディですが、これも書籍内容や煩雑具合によるのかもしれません。一刻も早く現金が欲しい、という方は、年末年始や連休などサービスが混みそうな時期を外して、買取依頼をしてみると良いでしょう。

宅配買取利用のポイント

メリット・デメリットを踏まえて、古本の宅配買取を使ってみようかな、という方向けに、じょうずに利用するためのポイントなど。

売りたい本に合ったサービスを選ぶ

査定依頼に出したい本、できれば高値を付けて欲しいですよね。そんな時は、売りたい本に合った買取サービスを選びましょう。

一口に「宅配買取」と言っても、なんでも買取をしてくれるサービスから、例えば

  • コミック
  • ビジネス・実用書
  • 参考書
  • 専門書
  • その他、特殊な書籍

など特定ジャンルの買取に強いサービスがあります。

例えば下記のようなサイトは、それぞれ買取に力を入れている対象が良くわかります。

とにかく早く本を処分・整理したい、という場合は、ブックオフにまとめて、でもいいでしょう(筆者も実店舗ともに良く利用します)。

【ブックオフ】公式宅配買取サービス

ただ専門性の高い書籍や、流通量の少なそうな本は、専門的分野に強い宅配買取サービスを利用すると、よりよい査定を受けられる可能性があります。複数のサービスを上手に利用して、高額査定につなげましょう。

繁忙期を避けて依頼

大型連休前や、年末の大掃除時期は、やはり査定に時間がかかる場合があります。部屋の整理や不用品の処分はどうしても後回しにしがちですが、そこを何とか頑張って!混雑していない時期を狙って査定を依頼しましょう。

スムーズに査定が進むのはもちろん、査定内容を確認する余裕も生まれます。

諸経費の有無を確認

宅配買取サービスによって、諸経費のかかり方が異なる場合があります。

  • 梱包用ダンボールがもらえるかどうか
  • 送料の無料/有料
  • 最低送付冊数の有無
  • 査定に同意しなかった場合の返送料

など。例えば専門書の買取に強い「バリューブックス」は送料について、過去の「5点から送料無料」から、リニューアルで「500円/1箱」に改訂をしました。

自宅で簡単!古本買取 バリューブックス

多くのサービスがかなりの部分を無料化する傾向にありますが、中にはこのように経費がかかる場合もありますので、事前にサービス内容を良く確認しましょう。

なお上記例のバリューブックスは送料が有料ですが、査定額は以前の「約1.5倍」にアップしているそうです(上記Webサイトより)。査定依頼品の内容に拠るとは思いますが、高額査定に自信がある表れ、と取ることもできます。無料で送るのが得か、それとも有料でもリターンが大きいか。売りたい本の内容で検討してみては。

まとめ

以上、古本の宅配買取サービスを複数社利用してみて感じたことや、宅配買取のメリット・デメリットでした。

実際の宅配買取は、想像していた以上に簡単・ラクチンでした。自分がしたことは、空いた時間でネットで申し込み・梱包をしただけ。あとは運送業者さんに荷物を回収してもらって結果を待つのみ。ネットの古本宅配買取はとても便利なサービスだと思います。

お部屋に不要な書籍が貯まっている方、お部屋をスッキリさせたい方は、書籍を自宅にいながら現金化できる、これらの宅配買取サービスを利用してみてはいかがでしょうか。重たい本を店舗に運ばなくていいのは、とても楽です。

※本記事に記載の情報は、記事作成時の内容です。各サービスの最新情報につきましては、リンク先にてご確認ください。

webサービス
スポンサーリンク
コータ_をフォローする
スポンサーリンク
買い物しようと街まで

コメント

タイトルとURLをコピーしました