どの電子書籍ストアがお得?主要ストアのメリット・セール傾向

紙の本と併用ですが、電子書籍を良く利用しています。小説・実用書の他、漫画はほとんど電子書籍で買うようになりました。

少しでも多く本を読みたいのでセールを狙って買うことが多いのですが、結果、複数の電子書籍ストアにまたがって買物をするようになりました。

それにはデメリットもあるのですが(※後述)、「安く買う」という点に関しては複数ストアの併用がオススメです。

というわけで経験を踏まえ、筆者が利用している電子書籍ストアのセール傾向をまとめてみました。

なお、紹介するストアはAmazon(Kindle)、楽天Kobo、Book Live!、honto、ReaderStoreの5つです。また筆者の電子書籍閲覧環境はWindows PC、Android(Nexus7 2013)、iPod Touch6です。

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Amazon(Kindle)

日替わりセール月替わりセールといった割引きセール他、Kindleセレクト 25などAmazonポイントを還元するセールを常時開催。また突発的に一部の電子書籍を「90%オフ」「99円/100円」などの低価格で売り出すのでチェックがかかせません。気になった本は「ほしいものリスト」にバンバン入れておきましょう。

反面、いつ、どんなセールが行われているのかわかりにくいことも。他社ストアだと「◯○社セール」や「男性コミック◯%オフ」のようなテーマのあるセールは告知があるのですが、Kindleだと他社同様のセールをしていても大々的に周知しない印象があります。基本的にはほしい物リストかKindle書籍トップをチェックするのが良いのでは。

Amazon Kindleトップ

楽天Kobo

2016年1月現在、「いつでも全品ポイント20倍」キャンペーンをしています。他のキャンペーンとも併用可能なので、ポイントが25倍、30倍となることも(キャンペーン規定によります)。電子書籍の価格自体が下がる割引セールにさらにポイントが付くと、Amazonの値引きを上回ることも多々あります。

ただしキャンペーンで付与されるポイントは利用期間が限られていることもありますので、期限切れにならないように注意。楽天サービスのヘビーユーザーは楽天Koboも利用すると、お得に書籍が購入できるでしょう。

楽天Kobo電子書籍ストア

BookLive! (ブックライブ)

凸版印刷グループの電子書籍ストア。実は隠れた名店。筆者も最近利用率がアップしてきています。電子書籍ストア共通の割引セールの他に、BookLive!独自のテーマによる値引きセールを随時開催。「文芸作品」「男性コミック」「女性向け小説」などそのテーマは多彩。頻繁に更新されるので、チェックしておくと他の電子書籍ストアより安く購入できる可能性が高まります。

また2016年1月現在、「クーポンガチャ」という日替わりクーポンも配布しています。値引率も15%~25%オフと高め。電子書籍をお得に購入できます。ポイントはTポイントなので、TSUTAYAやファミマ・Yahoo!ユーザーなら共通でポイント利用できてなお便利。オススメ。

BookLive! (ブックライブ)

honto

大日本印刷株式会社系の電子書籍ストア。実店舗ではジュンク堂・丸善・文教堂と提携。ポイントはhontoストア及び提携書店にて利用できる「hontoポイント」。こちらも電子書籍ストア共通のセールに加え、独自のポイント還元セールやクーポン配布を随時行っています。

良く目にするのは買物金額によってポイントが変動するキャンペーン。10,000円以上の電子書籍購入で3000ポイントがもらえたりすることもあるので、大量に本を買う方にオススメ。ネットストアで使える紙書籍の値引きクーポン(※2016年12月現在、3%オフが多め)も時々もらえるので、ポイントが貯まる実店舗含め紙書籍とあわせて利用したい電子書籍ストアです。

電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア!

ReaderStore(Sony)

ソニーの電子書籍ストア「ReaderStore」。筆者はKindle以前より良く利用しています。ポイントはSonyポイント。こちらもストア独自の値引き・ポイントキャンペーンを随時開催。「カートまとめ買い」「◯冊以上同時購入」などで10~20%ポイントがアップする傾向にあります(※ポイントは利用期間限定の場合が多め)。

またReaderStoreのおもしろいところは、読んだ本のレビューを書いて、そこから本が売れたら5%の「ご紹介ポイント」がもらえること。1000円の本だったら50ポイント、それが10冊売れたら500ポイント。電子書籍を購入するときの手助けになります。人気レビューはストアに紹介されてさらに注目されるので、レビューが得意な方ならばお得に本が読めるのでは。自分のアカウントにフォロワーも付く仕組みなので、SNS的に楽しくサイトを利用できます。

2017年5月にリニューアルされた際、ご紹介ポイントは廃止になったようです。最近はAndroidアプリの動きがもっさりしてきたのであまり利用していません…。

ReaderStore

おすすめの電子書籍ストアは?

以上、利用経験を踏まえ、電子書籍を安く・お得に買うために知っておきたい電子書籍ストアの値引き・セール傾向でした。この中でオススメは?と聞かれると、どのストアも一長一短あって難しい。ポイントを絞ってオススメを選ぶと、

  • 破格の安さを求めるならばAmazon(Kindle)
  • 現金価格での割引・安定感を求めるならばBookLive!

でしょうか。Amazonは突発的に異常な低価格で電子書籍を販売することがあるので、運良くタイミングが合ったならば、セールの恩恵を最大に受けられます。ただしそれはあくまでもAmazonがチョイスしたものなので、ユーザーから見れば「買わされている」感もあります。

一方、BookLive!はクーポンの配布率が高いので、例えば「何か小説が読みたい」という時に文芸作品クーポンがもらえれば、割引を確定させた上で好きな本を選ぶことができます。また現金価格が割引されるので、ポイント付与よりも実質お得に買えると言えるでしょう。

そしてお得な電子書籍購入に繋がるのは、「複数ストアを併用・比較するとお得」ということ。Amazonや楽天Koboといった大手ストアはもちろん定番のお得感でオススメの電子書籍ストアです。が、少しでも安く電子書籍を買いたい、という観点から見ると、複数ストアの併用が便利。電子書籍ストアは最悪サービスが終了する可能性もあるので、複数ストアを利用することでリスクも分散できます。

ついでに複数ストア併用のメリットをもう一つ。それは「試し読み(立ち読み)」が充実するということ。あるストアで試し読みできなくても、他のストアではできる、という場合が多々あります。気になった作品をチェックしたいという時に役に立ちます。

複数ストア併用の注意

しかし冒頭にお伝えしたように、複数ストア利用の注意事項も少しあります。それは「シリーズ物の続きを買うストアを間違えないようにする」ということ。

ストアAで買っていたシリーズの新刊をストアBで買ってしまった、なんてことになると気持ち悪いです(笑)。それに注意すれば後は問題無し。

お得に利用できそうなストアを見つけたら、まずはアプリをインストールして無料本を読んでみましょう。使い心地を確認して問題なければ、きっとお得に電子書籍ライフを楽しむことができるはずです。

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